映像の歴史は真っ直ぐではなく、社会や他の芸術分野に影響を与えつつ、螺旋丈に拡がっていきました。様々な芸術行為が混ざり合い、新たな創造に向かっていくような祝祭です。どなたでも楽しめるアニメーションやメディアアートの展示とパフォーマンス、現代美術の映像作品の上映があります。
螺旋の映像祭
- 開催日
- 2020年10月10日(土)
- 開場・開演時間
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展示:11:00-13:30(入場は13時まで)
映像パフォーマンス:14:00-14:30
上映プログラム①:15:00-16:15
上映プログラム②:16:30-17:45
展示:18:00-21:00(入場は20時半まで)
- 会場
- さざなみホール
- 料金
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展示:無料(要予約・当日申し込み可)
※他のプログラムを申し込まれた方は予約不要
映像パフォーマンス:無料(要予約・限定40席)
■上映プログラム①:1,200円(要予約・限定40席)
■上映プログラム②:1,200円(要予約・限定40席)
※パフォーマンスと上映は未就学児入場不可
- チケットについて
■Peatix URL:https://sffes.peatix.com/
※「新しい生活様式」を踏まえた上でのご来場をお願いいたします。
- 出演者
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<展示・映像パフォーマンス>
作家:池亜佐美、上平晃代、金井啓太、重田佑介+Zennyan、築地のはら、早見紗也佳、円香、本藤太郎、宮田涼介<上映プログラム①>
大西景太『14のカノン BWV 1078』(2020/5分)
高田冬彦『Afternoon of a Faun』(2015-16年/5分)
仲本拡史『Lager Than Life -short version-』(2020/12分)
吉開菜央『Wheel Music』 (2019/14分)
玄宇民『逃島記』(2020/28分)<上映プログラム②>
金井啓太『追憶と槌』(2019/7分)
久保ガエタン『My body is my laboratory』(2017/5分)
荒木悠、ダニエル・ジャコビー『マウンテン・プレイン・マウンテン』(2018/21分)
山城知佳子『チンビン・ウェスタン 家族の表象』劇場版(2019/32分)
- 主催者
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主催:逗子アートフェスティバル実行委員会
共催:逗子市/逗子教育委員会/逗子文化プラザ交流センター
企画運営:逗子アートネットワーク/池子の森の音楽祭実行委員会/みんなでアート実行委員会
協力:アートテラスホーム株式会社/江ノ島電鉄株式会社協賛:逗子文化プラザパートナーズ(株式会社JTBコミュニケーションデザイン/株式会社清光社/株式会社シグマコミュニケーションズ)/東京造形大学校友会
「螺旋の映像祭」開催概要
URL:https://note.com/zushi_art_film/n/n502ed347ee86
- 問い合わせ先
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逗子アートフェスティバル実行委員会事務局
電話番号:046-873-1111
Eメール:info@zushi-art.com